みずきよければうおすまず【水清ければ魚住まず】
読者カード 用例 2026年07月17日 公開
| 用例: | 餘り義も立すぎると却て禮法をみだる故に、古人も水淸(ミヅキヨ)ければ魚(ウヲ)すまずといふて、餘り潔白なれば人むつかしく思ふなり、〔第十〕 |
|---|---|
| 『商賣教訓鑑』 1774年 木南子 | |
| 語釈: | あまりに清廉すぎたりすると、かえって人に親しまれないことのたとえ。水いたって清ければ則ち魚なし。 |
コメント:取り敢えず
編集部:見出し語形どおりの例ですね。
著書・作品名:商賣教訓鑑
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1774年
著者・作者:木南子
掲載ページなど:177ページ後ろから6行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
