こくどり【石取】
読者カード 語釈 2026年07月17日 公開
| 用例: | 今少し伸し、元穂迄實のりたるを苅揚る時には、二割も増て石(コク)とりあるものなり、 |
|---|---|
| 『新撰養蠶秘書』 1761年 塚田與右衞門 | |
| 語釈: | 収穫。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版の語釈は「武士の格。士分の家柄。俸祿を知行または現米で支給される身分であったことによる」となっていますが、この場合は方言欄にあるように、「収穫」の意味と考えられます。
著書・作品名:新撰養蠶秘書
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1761年
著者・作者:塚田與右衞門
掲載ページなど:153ページ後ろから3行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
