日国友の会

ようせい【幼生】

読者カード 用例 2025年11月22日 公開

2024年10月14日 ubiAさん投稿

用例:こうかくるい(甲殻類)(Crustacea)(中略)えらで呼吸し、キチン質の皮があり、頭部と胸部は頭胸部となつている。ノープリアス(Nauplias)、ゾエア(zoea)などという幼生時代をもつている。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(1)後生動物の発生段階における一時期の総称。胚と成体との中間の形態と機能をもち、成体とは違った生活様式を営む。幼生から成体になる時に変態するものもある。昆虫では幼虫、若虫などと呼ばれる。

コメント:投稿例(1964)よりもさかのぼります。

編集部:2005年5月30日付けで、末広鉄男さんに、八杉龍一『いのちの科学』(1964)の例をご紹介いただいていますが、さらに、12年さかのぼります。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:21ページ左22行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂