日国友の会

たかまど【高窓】

読者カード 用例 2026年07月16日 公開

2024年10月13日 古書人さん投稿

用例:たとへ掃時節にも温ならば氣遣なく、高窓(タカマド)あるひは仕切仕切の戸をのこらず明拂、凉しくして掃立べし、〔第十四〕
『新撰養蠶秘書』 1761年 塚田與右衞門
語釈:〔名〕部屋の高いところに作ってある窓。煙出しや採光のための窓。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、俳諧『春鴻句集』(1803頃)の例が早いのですが、さらに、42年ほどさかのぼります。

著書・作品名:新撰養蠶秘書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1761年

著者・作者:塚田與右衞門

掲載ページなど:145ページ4行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會