日国友の会

へちる

読者カード 用例 2026年07月16日 公開

2024年10月13日 古書人さん投稿

用例:或は紙帳の中へ火鉢を入れ、つよくあたゝめるゆゑ、蠶はへちり其中に死たるもあり、〔第十三〕
『新撰養蠶秘書』 1761年 塚田與右衞門
語釈:〔自タ上一〕ふつうと異なる。一風変わる。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、浮世草子『世間旦那気質』(1773)の例が早いのですが、さらに、12年さかのぼります。

著書・作品名:新撰養蠶秘書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1761年

著者・作者:塚田與右衞門

掲載ページなど:144ページ6行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會