日国友の会

そうがんけんびきょう【双眼顕微鏡】

読者カード 項目 2025年11月22日 公開

2024年10月13日 ubiAさん投稿

用例:けんびきょう(顕微鏡)〈略〉接眼レンズが二つあつて、双眼で見るようになつたものを双眼顯微鏡(biocular microscope)、
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕観察者の左右両眼に至る2つの観察光路を有する顕微鏡。実体顕微鏡ともいう。物体を異なる2方向である左右の眼から観察して、立体的な像を得る。2方向の光路間の角度を内向角といい、12°程度に設定している。正立像を得るため、ポロプリズムやダハプリズムが使われる。(旺文社物理事典)

コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1935)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。「biocular」はママです。

編集部:2021年1月19日付けで、『藤岡由夫宛寺田寅彦書簡』(1935.07.21)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:20ページ右22行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂