日国友の会

かいりど【解離度】

読者カード 語釈 2025年11月22日 公開

2024年10月13日 ubiAさん投稿

用例:現在の最高の顯微鏡の倍率は2,000倍くらいで、見分けうる最小距離、すなわち解離度(分解能)は0.2ミクロンである。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:「かいぞうど(解像度)」に同じ。

コメント:この語釈では載っていないようなので。

編集部:第2版の語釈は「物質が解離しているとき、解離した分子数(または式量)と解離前の全分子数(または全式量)との比。物質が電離する場合の解離度を電離度という」となっており、「解像度」の語釈には〈解像力を表わす度合。カメラのレンズなどにいう〉とあります。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:20ページ右16行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂