日国友の会

くわつけ【桑付】

読者カード 用例 2026年07月16日 公開

2024年10月12日 古書人さん投稿

用例:尤酒などは桑に毒ありて、蠶の口より靑き水を出したる時用ることあり、必ず常に用ひべからず、ことに桑付(クハツケ)には大きに惡し。〔第十二〕
『新撰養蠶秘書』 1761年 塚田與右衞門
語釈:〔名〕蚕が脱皮した後、初めて桑を与えること。

コメント:遡ります

編集部:2014年3月14日付けで、nanyakayaさんに、『大場美佐の日記、第2巻』(1887)の例をご紹介いただいていますが、さらに、126年さかのぼります。

著書・作品名:新撰養蠶秘書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1761年

著者・作者:塚田與右衞門

掲載ページなど:143ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會