ふたごむし【双子虫】
読者カード 用例 2025年11月21日 公開
| 用例: | げんじんかん(原腎管)(protonephridium)偏形動物(フタゴムシ、ジストマ、ジョウチュウなど)や輪形動物(ヒダチナなど)の排泄器官で、 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕扁形動物吸虫類の一種で、コイやフナの鰓に外部寄生する小動物。体長四~六ミリメートル。虫体の腹面にはくぼんだ部分が、背面には隆起した部分があり、二匹の虫体が互いにくぼみと隆起部分を接合させ、ねじれて交差し、十字形になっているところからこの名がある。学名は Diplozoon nipponicum |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1889)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2012年9月14日付けで、古書人さんに、飯島魁編『中等教育 動物学教科書』(1889)の例をごしょうかいいただいいまね。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:20ページ左下から10行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
