げんじんかん【原腎管】
読者カード 用例 2025年11月21日 公開
| 用例: | げんじんかん(原腎管)(protonephridium)偏形動物(フタゴムシ、ジストマ、ジョウチュウなど)や輪形動物(ヒダチナなど)の排泄器官で、 |
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| 『生物用語辭典』 1937年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕扁形動物、紐形動物、輪虫類にみられる原始的な排出器官。構造は細い溝管が、体内で樹枝状にのび、末端にある炎(ほのお)細胞で老廃物を管の中に誘出し、一個あるいは数個の排泄孔から体外にだされる。環形動物、軟体動物では幼生に限ってみられる。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2010年4月3日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1937年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:20ページ左下から11行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
