日国友の会

こころづける【心付】

読者カード 用例 2026年07月16日 公開

2024年10月11日 古書人さん投稿

用例:惣て麥などを蒔ときにも心付(ココロツケ)、桑の根より二尺ほどはなれて蒔くべし、〔第四〕
『新撰養蠶秘書』 1761年 塚田與右衞門
語釈:〔他カ下一〕[文]こころづ・く〔他カ下二〕(2)警告する。注意する。気を使う。気をつける。→心を付く(4)。

コメント:解釈1の「こころつけ」の確例です

編集部:第2版では、歌舞伎『夢物語盧生容画』(1886)の例が早いのですが、125年さかのぼります。

著書・作品名:新撰養蠶秘書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1761年

著者・作者:塚田與右衞門

掲載ページなど:133ページ4行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會