とりき【取木】
読者カード 用例 2026年07月15日 公開
| 用例: | 取木(トリキ)は育(そだち)のはやきものなれば無油断(ゆだんなく)心付べし〔第三〕 |
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| 『新撰養蠶秘書』 1761年 塚田與右衞門 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)植物の人工的な無性繁殖法の一つ。木本性の植物で挿木や接木(つぎき)が容易でない場合に行なわれる。枝を切らないでその一部を土で覆うか、剥皮し水苔などを巻いて水分を保って発根をうながし、発根したのちに母植物から切り離して、独立した新個体として栽培する。クワ・果樹・庭木等で広く行なわれている。圧条(あつじょう)。とりえだ。《季・春》 |
コメント:解釈1に和文例がないので
編集部:第2版では、「取木」の確例が入りませんでした。
著書・作品名:新撰養蠶秘書
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1761年
著者・作者:塚田與右衞門
掲載ページなど:131ページ後ろから5行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
