げんしたい【原糸体】
読者カード 用例 2025年11月21日 公開
| 用例: | げんしたい(原糸體)(protonema)コケの胞子が發芽すると、細い綠色の糸のようなものとなる。これが原色體で、これに芽を出すとふつうのコケができてくる。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕苔(こけ)植物の胞子が発芽してできる緑色、糸状の配偶体。苔類(たいるい)ではほとんど発達しないが蘚類では糸状にのびる。原糸体上にできる球状体がのびて苔の本体になる。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。
編集部:2010年4月3日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:20ページ左30行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
