げんけいしつぶんり【原形質分離】
読者カード 用例 2025年11月21日 公開
| 用例: | げんけいしつぶんり(原形質分離)(plasmolysis)細胞を、その細胞液より濃度の高い液の中に入れると、水分が吸出されて、原形質は細胞膜から離れる。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕植物細胞をその原形質より濃度の高い溶液にひたしたとき、細胞膜と原形質とが分離する現象。浸透作用によって細胞質の水分が原形質膜の外へ流れ出て細胞質が縮むために生ずる。細胞液の浸透圧の測定などに利用される。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1923)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。
編集部:2007年12月28日付けで、末広鉄男産に、亀高徳平・樫本武治『理論応用無機化学』(1923)の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:19ページ右35行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
