日国友の会

よろこびあればうれいあり【喜びあれば憂いあり】

読者カード 用例 2026年07月15日 公開

2024年10月10日 古書人さん投稿

用例:喜(ヨロコ)びあれば患(ウレ)ひあり、をのれのみにあらず、勤の苦勞は生て有うちの業なりとおもひて苦勞とおもふべからず、
『町人常の道』 1779年 茂 庵
語釈:吉事のあとにはとかく凶事がある。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、歌舞伎『意中謎忠義画合(鳥目の上使)』(1864)の例が添えられていますが、さらに、85年さかのぼります。

著書・作品名:町人常の道

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1779年

著者・作者:茂 庵

掲載ページなど:105ページ後ろから5行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會