日国友の会

さめる【覚・醒】

読者カード 用例 2026年07月15日 公開

2024年10月10日 古書人さん投稿

用例:たとへ其人一生夢さめずとも不忠ものには紛れなし、人のひそかになす事宜しきはなし、
『町人常の道』 1779年 茂 庵
語釈:〔自マ下一〕[文]さ・む〔自マ下二〕(1)夢や眠りの状態、また、眠くてぼんやりした状態から現実にかえる。

コメント:解釈1に9世紀以降の和文例がないので

編集部:中世までの例があり、近代例もあるので、近世の例として補いたいところです。

著書・作品名:町人常の道

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1779年

著者・作者:茂 庵

掲載ページなど:104ページ後ろから6行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會