日国友の会

みょうと【夫婦・妻夫・女夫】

読者カード 用例 2026年07月13日 公開

2024年10月08日 古書人さん投稿

用例:一 女夫(メウト)の中わろきといふは、其罪夫のをしへのわろきに有、女の性は圓き物にて夫の心にしたがふとすれど、世間を知らず物うたがひの心常にあれば、
『町人常の道』 1779年 茂 庵
語釈:〔名〕(「めおと(夫婦)」の変化した語)妻と夫。ふうふ。

コメント:15世紀以降に和文例がないので

編集部:第2版では、見出し漢字欄にある「女夫」の例が添えられていませんね。

著書・作品名:町人常の道

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1779年

著者・作者:茂 庵

掲載ページなど:92ページ後ろから4行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會