日国友の会

しょうじき【正直】

読者カード 用例 2026年07月12日 公開

2024年10月08日 古書人さん投稿

用例:かれを見これをきく時は、天竺も唐土も正直(シャウヂキ)を神(たましひ)の道とする事第一なり、
『渡世傳授車』 1737年 都塵舎
語釈:(「しょう」「じき」は、「正」「直」の呉音。古く「じょうじき」とも)【一】〔名〕(1)(形動)うそやごまかしのないこと。かげひなたのないこと。すなおで正しいこと。また、そのさま。しょうちょく。せいちょく。

コメント:解釈1の「しょうじき」の確例です

編集部:近世の確例として添えておきたいところです。

著書・作品名:渡世傳授車

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1737年

著者・作者:都塵舎

掲載ページなど:279ページ後ろから5行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會