どっきょう【読経】
読者カード 用例 2026年07月12日 公開
| 用例: | 念佛一串題目一遍、わづかに心火(しんくわ)をうち滅すまでにて、又もえあがる事息あるうちのならひなれば、今少し心ゆかず、戒行讀經(ドクキャウ)は渡世のさまたげ、正直(しやうぢき)の頭にやどる神まつりも、修する所は佛事にひとしく、 |
|---|---|
| 『町人常の道』 1779年 茂 庵 | |
| 語釈: | 〔名〕「どきょう(読経)」に同じ。 |
コメント:辞典しか事例がないので
編集部:近世の例として添えておきたいところです。ちなみに、「どきょう」の語釈は「声を出して経を読むこと。どっきょう」となっています。
著書・作品名:町人常の道
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1779年
著者・作者:茂 庵
掲載ページなど:86ページ後ろから4行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
