日国友の会

ぶんじ【文辞】

読者カード 用例 2026年07月12日 公開

2024年10月07日 古書人さん投稿

用例:中途より詩文章のおもしろみに耽り、徳行にいたるは希にて、けっく渡世のさまたけとなるが多し、これを朱子は文辭(ブンジ)のみは陋と仰られき、
『町人常の道』 1779年 茂 庵
語釈:〔名〕(2)文章をととのえること。修辞。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、中村正直訳『西国立志編』(1870-71)の例が添えられていますが、さらに、92年さかのぼります。

著書・作品名:町人常の道

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1779年

著者・作者:茂 庵

掲載ページなど:84ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會