日国友の会

ごうせいしんし【合成振子】

読者カード 項目 2026年07月11日 公開

2024年10月05日 古書人さん投稿

用例:任意ノ形状ノ物體ヲソノ重心ノ上方ニ於テ、水平軸ノ周圍ニ重力ノ作用ニヨリテ振動シ得ル如ク支ヘタルモノヲ物理振子又ハ合成振子トイフ。〔第一部・質点及ビ剛体ノ力学-22〕
『物理化学ハンドブック』 1937年 太陽堂編輯部 代表者 照井健伍
語釈:〔名〕「じったいふりこ(実体振子)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「実体振子」の語釈は「剛体を一つの水平な摩擦のない回転軸のまわりに回転できるようにし、重力の作用で振動が可能なようにした振子。重力加速度や地震の測定などに用いられる。剛体振子。物理振子。複振子。じったいしんし」となっています。

著書・作品名:物理化学ハンドブック

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1937年

著者・作者:太陽堂編輯部 代表者 照井健伍

掲載ページなど:28ページ1行目

発行元:太陽堂書店