日国友の会

けいかうんどう【傾化運動】

読者カード 項目 2025年11月16日 公開

2024年10月05日 ubiAさん投稿

用例:けいかうんどう(傾化運動)(chemonastic)化學物質の刺激によつておこされる植物の運動で、モウセンゴケの葉の表面の毛は、少量の蛋白質や燐酸鹽を與えても、たおれるし、エンドウやキウリのまきひげに、
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕化学物質が刺激になって起こる傾性。傾化性ともいう。モウセンゴケの捕虫葉の触糸(腺毛)は,タンパク質・アミノ酸・アスパラギン酸などの溶液に触れると葉の中心部に向かって屈曲運動を起こ。(旺文社 生物事典「化学傾性」)

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:17ページ左20行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂