日国友の会

ひやけどめ【日焼止】

読者カード 用例 2025年11月16日 公開

2024年10月04日 ubiAさん投稿

用例:クロロフィリン〈略〉きず口のもれ上がりや淸掃、體臭やきずの惡臭をのぞき、ひやけどめにもなる。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕太陽光線中の紫外線によって皮膚に紅斑ができたり色素沈着が起きたりするのを防ぐ化粧品。《季・夏》

コメント:第二版には用例が載っておらず、単独の例としては投稿例(1972、日灼けどめ)よりもさかのぼるので。

編集部:これまで3例ご紹介いただいているうちの2例は「日焼け止めクリーム」の形になっていますね。「日焼け止め」単体の例としては、2009年2月3日付けで末広鉄男さんに、佐野洋『野球が殺した』(1972)の例をご紹介いただいていますが、20年さかのぼることになります。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:16ページ右下から1行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂