日国友の会

ほうさい【縫裁】

読者カード 用例 2026年07月11日 公開

2024年10月03日 古書人さん投稿

用例:女子(によし)は縫裁(ホウサイ)歌學よりは、先琴絃(きんげん)を習はしむ、
『商人黄金袋』 1775年 大江匡弻
語釈:〔名〕「さいほう(裁縫)」に同じ。

コメント:遡ります

編集部:2009年3月2日付けで、nanyakaya さんに、橋爪貫一『開知新編 巻四』(1869)の例をご紹介いただいていますが、94年さかのぼります。ちなみに、「裁縫」の語釈は「布地を裁って衣服などに縫いあげること。はりしごと。仕立て。たちぬい。おはり」となっています。

著書・作品名:商人黄金袋

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1775年

著者・作者:大江匡弻

掲載ページなど:70ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會