クレゾールせっけん【ー石鹸】
読者カード 項目 2025年11月16日 公開
| 用例: | クレゾール(cresol)〈略〉水にあまりとけず、石鹸を加えて乳状にしてつかう。これを、クレゾール石鹼またはリゾール(risol)という。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕「クレゾールせっけんえき(—石鹸液)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。直前に「石鹼を加えて乳狀にしてつかう。」とあり、「固形」ではないようなので、「クレゾール石鹸液」に同じといえるでしょうか。
編集部:単体では殺菌剤として用いられ、石鹸として使うときは乳状(液体)にするので、クレゾール石鹸といえばクレゾール石鹸水と同じと考えられ、しかもよく使われる語形なので、見出しにしておいたほうがよいでしょうね。ちなみに、「クレゾール石鹸液」の語釈は「粗製クレゾールとカリ石けんとの混合溶液。消毒・殺菌力が強い。粘膜に触れたり、誤飲したりするとリゾール中毒を起こす。一〇〇~四〇〇倍に薄めて消毒剤に用いる。クレゾール液。リゾール」となっています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:16ページ右33行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
