ビタミンディー【ーD】
読者カード 用例 2025年11月16日 公開
| 用例: | くるびょう(佝僂病)ビタミンDの不足によつておこる病氣で、骨のカルシゥム分が缺乏して骨がまがる。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕脂溶性ビタミンの一つ。D1 ~D5が知られる。ビタミンAと共存し、魚肝油・動物内臓・筋肉・卵黄・バターなどに多く含まれる。腸でのカルシウム・燐の吸収を促進し、骨格・歯牙のカルシウム沈着を促すため、欠乏すると、佝僂(くる)病になり骨が湾曲、骨折しやすく、歯牙の発達を悪くし、歩行困難となる。D2 はカルシフェロールともいう。 |
コメント:第二版の用例(1929)、投稿例(1937)よりも新しいですが、見出し表記通りの例がないので。
編集部:第2版では、『漫談レヴィウ』(1929)から「ビータミンD」の例が引かれており、2010年3月22日には、古書人さんに、「ヴィタミンD」の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:16ページ右20行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
