くるめかす【転—】
読者カード 用例 2026年07月10日 公開
| 用例: | 一旦小利を得んとして人の目を眩(クルメ)かし、他を害して自を立んとする者は半途(はんと)にして衰微す、 |
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| 『商人黄金袋』 1775年 大江匡弻 | |
| 語釈: | 〔他サ四〕(「めかす」は接尾語)くるめくようにする。くるくるとまわるようにする。せわしく立ちまわらせる。くるべかす。 |
コメント:13世紀以降に和文例がないので
編集部:原義から意味がずれて行く過程を裏付けるような面白い例ですね。第2版では、『宇治拾遺物語』(1221頃)の例が添えられています。
著書・作品名:商人黄金袋
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1775年
著者・作者:大江匡弻
掲載ページなど:61ページ7行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
