日国友の会

ふうざい【富財】

読者カード 項目 2026年07月07日 公開

2024年10月02日 古書人さん投稿

用例:昔神農の市井を始給ひしは、農人は米穀を作出(つくりだ)して國を富(とま)し、市人(しじん)は富財(フウザイ)を轉じて國家を利す、
『商人黄金袋』 1775年 大江匡弻
語釈:〔名〕「ふざい(富財)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「ふう」は「富」の漢音、「ふ」は「富」の呉音で、「ふざい」の語釈は「豊かな財産」となっています。

著書・作品名:商人黄金袋

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1775年

著者・作者:大江匡弻

掲載ページなど:60ページ本文5行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會