じしょ【字書】
読者カード 用例 2026年07月07日 公開
| 用例: | 字書(ジショ)に、行て販を商と云、座して賣を賈といふとあれば、商人(しやうじん)といふは物を負擔て道路に賣をいふ、 |
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| 『商人黄金袋』 1775年 大江匡弻 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)「じしょ(辞書)(1)」に同じ。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、『日本風俗備考』(1833)の例が早いのですが、さらに、58年さかのぼります。ちなみに、「辞書(1)」の語釈は、「ことばや文字をある観点から整理して排列し、その読み方、意味などを記した書物。外国語辞書・漢和辞書・国語辞書などを含めていう。国語辞書の中には、普通のもの以外に、百科辞書や地名辞書・人名辞書、また、時代・ジャンル・作品などを限ったもの、各学問分野別に専門用語を中心に集めたもの、方言・隠語・外来語など語の性質別にまとめたもの、表現表記に関するものなど、内容上多くの種類がある。辞典。字引。字書。字典」となっています。
著書・作品名:商人黄金袋
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1775年
著者・作者:大江匡弻
掲載ページなど:60ページ本文1行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
