日国友の会

みもすそがわ【御裳濯川】

読者カード 用例 2026年07月07日 公開

2024年09月30日 古書人さん投稿

用例:次に内宮にまいり侍れば神地山の風のこえ、有為の妄雲の悉にはれ、御裳衣(ミモスソ)河の浪の音、
『大神宮參詣記』 1287年 權僧正通海
語釈:【一】伊勢神宮の内宮神域内を流れる五十鈴川(いすずがわ)の別名。斎宮(いつきのみや)であった倭姫命(やまとひめのみこと)がこの清流で御裳(みも)を洗い清めたという故事による名。

コメント:解釈1の事例です

編集部:「御裳衣」を当てた例ですね。

著書・作品名:大神宮參詣記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1287年

著者・作者:權僧正通海

掲載ページなど:45ページ後ろから5行目(「國文東方佛教叢書 紀行部」、1915)

発行元:國文東方佛教叢書刊行會