日国友の会

ないしどころ【内侍所】

読者カード 用例 2026年07月07日 公開

2024年09月30日 古書人さん投稿

用例:道無が申けるは、内侍所(ナイシドコロ)ばかり殿のの給しやうにてあるべしといひ侍れば、
『金持重寶記』 1694年 性 子
語釈:〔名〕(2)三種の神器(じんぎ)の一つである神鏡を、天皇との日常の同座を避けるようになって以後、安置した場所。平安前期以降、蔵司に変わり内侍所に置かれるようになったので、この名がある。かしこどころ。

コメント:和文例がないので

編集部:「内侍所」全形の確例として、添えておきたいところです。

著書・作品名:金持重寶記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1694年

著者・作者:性 子

掲載ページなど:52ページ4行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會