しょうさんカリ【硝酸ー】
読者カード 項目 2025年11月11日 公開
| 用例: | クノップえき(クノップ液)〈略〉硝酸カリ KNO3 0.25g |
|---|---|
| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕「しょうさんカリウム(硝酸─)」に同じ。 |
コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1877)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2012年10月4日付けで、古書人さんに、樫村清徳纂輯『新纂薬物学 一』 (1877)から「硝酸加里」の例をご紹介いただいています。ちなみに、「硝酸カリウム」の語釈は「(カリウムは{ドイツ}Kalium)カリウムの硝酸塩。化学式KNO3 無色、斜方晶系結晶。天然には硝石として産出。黒色火薬、マッチ、花火などの火工品や、ガラス、釉(うわぐすり)などの製造原料に用いるほか、ガラスの清澄剤、熱処理剤、寒剤、医薬品などに広く用いられる」となっています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:16ページ左20行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
