しょうさんカルシウム【硝酸ー】
読者カード 用例 2025年11月11日 公開
| 用例: | クノップえき(クノップ液)〈略〉硝酸カルシウム Ca(NO3)2 1.00g |
|---|---|
| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕(カルシウムはオランダ calcium)カルシウムの硝酸塩。化学式Ca(NO3)2 無色潮解性の結晶または粉末。土中の硝化菌により窒素を含む有機物が分解されてできるが、工業的には硝酸を炭酸カルシウムで中和し、濃縮させて四水塩を析出させる。硝酸塩の製造、花火などに使用される。 |
コメント:投稿例(1888)(1904)よりも新しいですが、「硝酸カルシウム」表記の例がないので、とりあえず。
編集部:いずれも古書人さんに、「硝酸加爾叟謨」という当て字の例を2例ご紹介いただいていますね。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:16ページ左17行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
