日国友の会

しょういちい【正一位】

読者カード 用例 2026年07月06日 公開

2024年09月28日 古書人さん投稿

用例:此宮は今は氏子の中に有徳なるものあまたありて、ちかきころ吉田殿に申、正(シャウ)一位(ヰ)大明神になり給ふといへば
『金持重寶記』 1694年 性 子
語釈:〔名〕(2)神社に与えられる神位のうちの最高位。正一位稲荷神社など。稲荷神社の別称となることもある。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、雑俳『川傍柳』(1780-83)の例が早いのですが、さらに、89年さかのぼることになります。

著書・作品名:金持重寶記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1694年

著者・作者:性 子

掲載ページなど:39ページ2行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會