日国友の会

そりゅう【庶流】

読者カード 用例 2026年07月06日 公開

2024年09月28日 古書人さん投稿

用例:抑上和田と申す稱號は、河内國畠山の庶流(ソリウ)、今も彼國に上和田の嫡領は幽なる有さまにて居侍るが、
『金持重寶記』 1694年 性 子
語釈:〔名〕庶子の系統。また、分家・別家などの家系。しょりゅう。

コメント:辞典しか事例がないので

編集部:文例としては、浄瑠璃『関八州繋馬』(1724)の例よりも30年さかのぼります。

著書・作品名:金持重寶記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1694年

著者・作者:性 子

掲載ページなど:35ページ後ろから6行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會