おのぼり【御上】
読者カード 用例 2026年07月06日 公開
| 用例: | 袋屋よりも下座につきておはし侍るを、あるじの法印出あひて、能おのぼり也とばかりいひて、さのみもてなしもなし、 |
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| 『金持重寶記』 1694年 性 子 | |
| 語釈: | 〔名〕(「お」は接頭語。本来、都へ行くことの丁寧表現)(1)上京すること。また、都見物などのため田舎から出てきた人を軽んじていう語。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、洒落本『箱まくら』(1822)の例が早いのですが、さらに、128年さかのぼります。
著書・作品名:金持重寶記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1694年
著者・作者:性 子
掲載ページなど:33ページ後ろから1行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
