日国友の会

はいぎょるい【肺魚類】

読者カード 項目 2025年11月11日 公開

2024年09月27日 ubiAさん投稿

用例:ぎょこう(魚綱)(Pisces)脊椎動物の一つで、軟骨魚類、硬骨魚類、硬鱗魚類、肺魚類がある。骨は軟骨で、えらぶたはなくてえら孔が數對ある。ホシザメ、ネコザメ、ノコギリザメ、シビレエイなどの類は軟骨魚類、(15ページ左9行目)はいぎょるい(肺魚類)(45ページ右下から5行目)
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕肺をもつ魚類.脊索動物門 硬骨魚綱 肺魚亜綱。古生代デボン期に現れた淡水魚で、現生は6種のみ。熱帯アフリカの池や沼にいるプロトプテルス(4種),オーストラリア東部の淡水産ケラトドゥス(セラトダス)、南米アマゾン川に住むレピドシレン。外形はドジョウに似るが、大形で1~2m。鰓呼吸を行うが、肺呼吸もできる。循環系は、心臓から鰓と肺を通って再び心臓に戻り、それから全身に送られる。含窒素排出物は尿素で排出される。肉食性。卵生で幼魚は両生類のオタマジャクシのように外鰓を生じる。乾季で水底が露出する時期には、砂泥中で空気を呼吸する。(旺文社 生物事典「肺魚類」)

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:15ページ左9行目、45ページ右下から5行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂