きょくそう【極相】
読者カード 用例 2025年11月11日 公開
| 用例: | きょくそう(極相)(climax)植物のあつまって生活しているようすをみると、外界の影響をうけてしだいに變っていくが、ある程度變って安定の状態になったようす |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕生物学で、ある生態系がその生育圏の環境に対応して、構成員の交代をしないで、長期間安定した状態を維持する場合をいう。生物遷移の最終段階に相当し、生育圏の物理的・化学的・生物学的環境要因に変化が無ければ、新しい構成員の侵入・定着を許さない。クライマックス。 |
コメント:投稿例(1964)よりもさかのぼります。項目名からの例です。
編集部:2004年2月26日付けで、末広鉄男さんに、本多勝一『ニューギニア高地人』(1964)の例をご紹介いただいていますが、12年さかのぼります。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:14ページ右30行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
