日国友の会

いねてもさめても【い寝ても覚めても】

読者カード 項目 2026年07月02日 公開

2024年09月23日 古書人さん投稿

用例:末法の衆生は次第に智恵うすく信心もなく、いねてもさめても利欲にのみ思ひ入て、淺ましき事也といへば、
『金持重寶記』 1694年 性 子
語釈:「ね(寝)てもさ(覚)めても」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「ねてもさめても」の語釈は「いつも。絶えず」となっています。

著書・作品名:金持重寶記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1694年

著者・作者:性 子

掲載ページなど:3ページ後ろから1行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會