日国友の会

じゅうもう【絨毛】

読者カード 用例 2025年11月06日 公開

2024年09月22日 ubiAさん投稿

用例:きゅうしゅうさよう(吸収作用)〈略〉小腸のかべには、1mm2に13〜18個の絨毛(じゅうもう)とよぶ突起があり、
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(2)小腸の粘膜上にある指状の小さな突起。十二指腸に最も多い。これによって小腸の表面積が増大され、養分の吸収などに効果的となる。柔突起。腸絨毛。

コメント:第二版の用例(1872)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:第2版では、奥山虎章『医語類聚』(1872)の例が添えられています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:13ページ左25行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂