こうおんどうぶつ【恒温動物】
読者カード 用例 2025年11月06日 公開
| 用例: | かんぞう(肝臓)〈略〉恒溫動物では體溫の調節をもおこなう。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕「ていおんどうぶつ(定温動物)」に同じ。 |
コメント:投稿例(1962)よりもさかのぼります。
編集部:2004年8月29日付けで、末広鉄男さんに、庄司光『環境の衛生学』(1962)の例をご紹介いただいていますが、さらに、10年さかのぼります。ちなみに、「定温動物」の語釈は「体温がほぼ一定で、外界の温度変化の影響を受けない動物。一般に外界の温度より高い体温をもつ。哺乳類、鳥類などでみられる。毛や羽毛によってからだからの体温の放散を防ぎさらに一定の温度を保つ。恒温動物。温血動物。等温動物」となっています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:11ページ右24行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
