日国友の会

たんせいか【単性花】

読者カード 用例 2025年11月06日 公開

2024年09月18日 ubiAさん投稿

用例:かんぜんか(完全花)〈略〉雄しべと雌しべをもつている花を兩性花、一方を缺くものを單性花といい、
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕植物の花で、雄しべと雌しべのいずれか一方だけをそなえた花。雄しべだけをもつ雄花と、雌しべだけをもつ雌花とに区別できる。キュウリ、トウモロコシ、マツの花がその例。雌雄異花。不完全花。

コメント:第二版では辞書類(1874)のみで、文例が載っていないので。

編集部:第2版では、小野・田中・久保『植学訳筌』(1874)の例が添えられています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:11ページ右17行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂