日国友の会

かんせつかくぶんれつ【間接核分裂】

読者カード 項目 2025年11月06日 公開

2024年09月18日 ubiAさん投稿

用例:かんせつかくぶんれつ(間接核分裂)(indirect nuclear division; mitosis)有糸分裂ともいい、
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕「ゆうしぶんれつ(有糸分裂)」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。項目名からの例です。日本大百科全書(ニッポニカ)「有糸分裂」に、「動植物細胞の核分裂の一様式をいう。細胞サイクルのM期(有糸分裂期)にみられる基本的な様式で、古くは間接核分裂ともよばれた。」とあります。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「有糸分裂」の語釈は「細胞の核分裂の一種。細胞分裂の際、核の中に染色体、紡錘体などの糸状構造が形成されて行なわれるところからいう。間接分裂のこと。体細胞分裂と還元分裂とがある。←→無糸分裂」となっています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:生物用語辭典 アテネ文庫201 昭和二七年一一月一〇日 初版發行 11ページ右3行目(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂