日国友の会

わいすい【淮水】

読者カード 用例 2026年07月01日 公開

2024年09月17日 古書人さん投稿

用例:此他淮水漢水白河及ひ珠江の如きも亦共に著名の大河なり〔第一篇・第一章〕
『支那史 第1巻』 1892年 市村瓚次郎, 滝川亀太郎 纂著
語釈:「わいが(淮河)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「淮河」の語釈は「中国東部、黄河と揚子江の間を東に流れる川。河南省南端の桐柏山地に源を発し、安徽省を流れ、江蘇省の洪沢湖を経て大運河に注ぐ。昔から、河道がしばしば変わり、ことに一二世紀初め、黄河に河道を奪われてからは中・下流が土砂でふさがれて洪沢湖に流れ込み、しばしば水害をもたらした。一九五〇年から大治水工事が行なわれ、現在は安定した水路を復活。淮水。ホワイ川」となっています。

著書・作品名:支那史 第1巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年

著者・作者:市村瓚次郎, 滝川亀太郎 纂著

掲載ページなど:4ページ6行目

発行元:吉川半七