日国友の会

くしがき【串柿】

読者カード 用例 2026年07月01日 公開

2024年09月16日 古書人さん投稿

用例:やいやいあの木屋に、昨日關白から來たるくしがき三串とらせいと仰られた、〔四・九〕
『輕口居合刀』 1704年 著者不詳
語釈:〔名〕(1)渋柿の皮をむき、竹や木の串に刺して干したもの。ほしがき。ころがき。《季・秋》

コメント:和文例がないので

編集部:第2版では、濁音形「くしがき」の確例が入っていませんね。

著書・作品名:輕口居合刀

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1704年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:375ページ上段3行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會