かんしつうんどう【乾湿運動】
読者カード 用例 2025年11月01日 公開
| 用例: | かんしつうんどう(乾濕運動)(hygroscopic movement)〈略〉ホウセンカのさややシダの胞子嚢などが乾くと、はじけるのも、乾濕運動である。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕植物の死細胞の細胞膜が外気の湿度の変化によって膨張したり収縮したりする物理的な運動。種子植物の裂果(れっか)や袋果(たいか)が湿度の低い時は開き、高くなると閉じるのはその例。吸湿運動。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。
編集部:2010年3月21日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:11ページ左28行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
