かんこうらん【箝工卵】
読者カード 項目 2025年11月01日 公開
| 用例: | かんこうらん(箝工卵)(mosaic egg)→モザイクらん |
|---|---|
| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕「モザイクらん(—卵)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。項目名からの例です。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「モザイク卵」の語釈は「多細胞動物の発生の初期において、実験的に割球の一部を除去した場合、除去した部分に対応する器官などが欠如してしまう卵。環形動物、節足動物、軟体動物、ホヤ類などの卵が属する。調節卵に対置されるが、調節卵も発生がある程度進むとモザイク期に達し、モザイク卵のように予定された構造だけを分化するようになるので、両者の区別は、相対的なものと考えられている」となっています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:11ページ左26行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
