ごじょうばし【五条橋】
読者カード 用例 2026年06月30日 公開
| 用例: | さる時五條ばしを夜中時分に渡る、はしのまん中に小坊主一人いる、〔四・十〕 |
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| 『輕口あられ酒』 1705年 五郎兵衞 | |
| 語釈: | 【一】〔一〕「ごじょうのはし(五条橋)」に同じ。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:2021年1月9日付けで、『風俗画報(第三号)』(1889.04.10)の例をご紹介いただいていますが、さらに、184年さかのぼることになります。ちなみに、「五条の橋」の語釈は「平安京の五条大路の東端から鴨川にかかる橋。天正一七年(一五八九)豊臣秀吉が大仏殿参道とするため六条坊門小路に移し、通りの名も五条橋通り、次いで五条通りと呼ばれるようになる」となっています。
著書・作品名:輕口あられ酒
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1705年
著者・作者:五郎兵衞
掲載ページなど:355ページ下段1行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
