日国友の会

ほんだわら

読者カード 用例 2025年11月01日 公開

2024年09月11日 ubiAさん投稿

用例:かっそうるい(褐藻類)〈略〉コンブ、ワカメ、ヒジキ、ホンダワラなどの類である。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(1)褐藻類ホンダワラ科の海藻。本州から九州の沿岸の干潮線付近に生える。高さ一~四メートル。茎はねじれて三~四稜があり、よく分枝する。下葉は長さ三~五センチメートルのへら形で縁は不規則な鋸歯(きょし)がある。上葉は小さく倒披針形。楕円形か倒卵形の俵状の気胞を多数つける。カリ肥料・食用・鏡餠の飾りなどにする。馬尾藻。神馬藻。玉藻。なのりそ。たわらも。ばつもう。ほだわら。学名はSargassum fulvellum

コメント:第二版の用例(1643)(1697)より新しいですが、現代の例がないので、とりあえず。

編集部:第2版では、『料理物語』(1643)と『本朝食鑑』(1697)の例が添えられています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:10ページ左24行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂