日国友の会

かっこう【割腔】

読者カード 用例 2025年11月01日 公開

2024年09月11日 ubiAさん投稿

用例:かっこう(割腔)(blastocoel)動物の受精卵が卵分割して、細胞を増し、球状にならんで中央につくった空所
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕多細胞動物の発生初期にみられる胞胚の中の腔所。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。読みのわかる例です。項目名からの例です。

編集部:2011年6月23日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:10ページ左12行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂